PROFESSIONAL CATALOG

株式会社タニタ PROFESSIONAL CATALOG


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05体組成計「体重/身長2」で計算され、BMI値が22の人が、何らかの病気にかかるリスクが最も低いと言われています。BMI「四肢骨格筋量/身長2」で計算され、筋肉量評価で用いられている指標です。SMI生命を維持するために最低限必要なエネルギー量を分析します。基礎代謝量内臓脂肪の蓄積度合いをレベルで表示します。内臓脂肪レベルどれだけアスリートの体型に近いのかを数値化します。アスリート指数体重やBMIだけでは、その方の状態を正確に把握できません。体組成計では、脂肪量や筋肉量、体水分量など、からだが何で出来ているのかを細かく分析します。全身チェック体脂肪率と筋肉量によって、体型を9分割で判定します。食事管理やトレーニングの目標設定に役立ちます。体型判定脂肪率と筋肉量を、左腕、右腕、左脚、右脚、体幹部の5つの部位に分けて分析します。部位別体組成体組成計の測定結果は、医療機関、福祉施設、フィットネス、エステサロンなど様々な分野で活用されています。タニタの体組成計の活用●各種疾患の予防や改善のための、栄養、運動指導の評価指標に●リハビリテーションの効果指標に医療機関●リハビリテーションの効果指標に●フレイル状態の把握に介護・福祉分野●様々な領域での体脂肪率や筋肉量の調査に研究機関●ダイエットやトレーニングの目標設定や効果指標にフィットネス・エステサロン※機種により表示、印字されない項目があります。■体組成計で分かること体幹部432101234右脚左脚右腕左腕UnderAveraɡeHiɡh脂肪量推定骨量タンパク質量細胞外液量除脂肪量体重筋肉量体水分量細胞内液量213654789肥満軽肥満やせかくれ肥満型肥満型かた太り型運動不足型標準筋肉質やせ型細身筋肉質とても筋肉質少ない標準(平均的)多い+標準-標準43210+1+2+3+4筋肉量判定高い低い体脂肪率判定低い高い筋肉量体脂肪量


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